35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

また、令和5年2月文部科学省通知いじめ問題への的確な対応に向けた警察との連携等徹底についてに基づき、各学校に対し、いじめに対する警察との連携徹底及び被害児童生徒加害児童生徒、保護者に対して適切な指導支援に努めるよう改めて指導を行いました。  次に、3点目の教員不足多忙化解消対策取組状況についてですが、県教育委員会に継続的に人的配置を要望しております。

習志野市議会 2022-06-08 06月08日-04号

アプリから相談があった場合に、相談者とメールによるやり取りの中で、指導支援をつなげるために名前を教えていただくとか、具体的な状況の中で解決に向けて合意形成を早急に図っていくという形で対応することになりますけれども、学校では、いじめ行為があった場合に、事実確認、事実関係調査しまして、被害児童生徒の安全を確保した上で、加害児童・生徒当該いじめ行為について反省を促し、謝罪の気持ちを醸成する指導を実施

柏市議会 2020-03-09 03月09日-08号

一方で、加害児童生徒に目を向けてみると、家庭環境が複雑であったり、発達課題がある場合であったり、多様な背景が絡む場合が少なくありません。柏市教育委員会としましては、今後も学校連携し、加害児童生徒の特性や抱える背景を踏まえながら、寄り添った支援を行うことで、いじめに向かわない態度の育成に努めてまいります。

四街道市議会 2019-12-05 12月05日-03号

加害児童生徒被害児童生徒認識の違いなど、解決が難しい場合もありますが、市教育委員会では、教育サポート室を中心として、当該学校いじめの原因を検証し、再発防止取り組みを行うなど、適切に解決できるよう指導助言しています。また、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどを派遣し、関係児童生徒の心のケアや、保護者関係教職員からの相談等対応するようにしています。

我孫子市議会 2019-03-04 03月04日-02号

あれは極端な例であったかもしれませんけれども、加害児童・生徒はすごい責任があるんだよと。絶対にだめなんだということは理解させる必要が絶対にあるというふうに思います。 次ですね、保護者地域への連絡、協力依頼。こうしたところは、今、どのように取り組んでいるのか、こうしたところにつきましても御答弁お願いいたします。 ○議長椎名幸雄君) 答弁を求めます。丸智彦教育総務部長。     

富里市議会 2018-12-05 12月05日-03号

また、その後、被害児童生徒保護者並び加害児童生徒、保護者への対応を検討した後、重大事態解消に向けた取り組みを全職員で実施いたしまして、完全に解消するまで最善を尽くしてまいります。 以上でございます。 ○議長櫻井優好君) 高橋益枝さん。 ◆(高橋益枝さん) かなり想定がしっかりできていて、頼もしいと感じました。 それと、あと、それで次に④のネットにいきます。

四街道市議会 2014-12-05 12月05日-03号

いじめを認知した場合には直ちにいじめをやめさせ、再発を防止するために被害児童生徒保護者に対する支援加害児童生徒に対する指導やその保護者に対する助言を行い、完全に解消するまで継続的な指導を行っています。  次に、2点目、不登校の人数についてですが、平成24年度の不登校児童生徒数は、小学校が12名、中学校が52名でした。また、平成25年度については、小学校が10名、中学校が71名でした。

成田市議会 2014-02-28 02月28日-04号

また、学校においては問題が解決した後も、被害児童生徒加害児童生徒気持ちに寄り添い、心のケアに努めるとともに、同じことが繰り返されないよう見守っております。 今後も成田市いじめ防止基本方針を基に、各学校の実情に応じた学校いじめ防止基本方針を策定し、保護者地域及び関係機関との連携をさらに深めながらいじめ未然防止早期発見早期解決に向けて全力で取り組んでまいります。 

習志野市議会 2013-09-17 09月17日-08号

アンケートにより、いじめ訴えのあったケースについては、職員会議において共通理解を図るとともに、保護者情報を共有し、被害児童生徒保護者支援加害児童・生徒指導保護者への助言を行うとともに、複数教員の目で見守り、その経過を注意深く観察し記録に残すよう指導してまいりました。 本年6月、いじめ防止対策推進法が公布されました。

習志野市議会 2013-09-17 09月17日-08号

アンケートにより、いじめ訴えのあったケースについては、職員会議において共通理解を図るとともに、保護者情報を共有し、被害児童生徒保護者支援加害児童・生徒指導保護者への助言を行うとともに、複数教員の目で見守り、その経過を注意深く観察し記録に残すよう指導してまいりました。 本年6月、いじめ防止対策推進法が公布されました。

習志野市議会 2013-09-09 09月09日-03号

3つ目いじめに対しては、被害児童生徒加害児童生徒ともに継続した支援指導を行い、記録をとることにより、複数教職員の目で支援指導経過を見守ることを再確認いたしました。 以上のことを全小中学校において実施し、今後もいじめ未然防止解決に向けた取り組みを推進してまいります。以上です。 ○議長斉藤賢治君) 9番杉山和春議員

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